緊急事態宣言で影響を受けたパーソナルジムと受けなかったジムの違いとは?

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さいたま市浦和区のパーソナルトレーニングジム
Movere(ムーバー)代表パーソナルトレーナーの佐藤択磨です。

今回でご紹介していくのはコロナ禍のなか影響を受けたパーソナルトレーニングジムと受けにくかったパーソナルトレーニングジムの違いについて。

もちろん私のジムも例外なく苦しいところもありますが、継続的に通われている方なども例に少しご紹介したいと思います。

「いやむしろ売上が伸びたわ〜」というと時期も少なからずあったので、2020年の弊社の実際の入会者ベースや新規申し込みも元に、今後のことも踏まえて綴っていきます。

あとは、ぜひこの機会に体験にもお越しいただければ幸いです。

明暗を分けたのはジムコンセプト!

コロナウイルスによる影響を近隣のパーソナルジムや知り合いをベースに調査した結果、パーソナルトレーニングジムの過半数は『とても厳しい』というニュースが飛び込んできました。

また都内のエステやネイル系列は軒並み経営がキツいとも吐露していました。

すごい極論というか僕が見た視点でいくと、ライザップさんや24/7ワークアウトなどを初めとする短期集中型のパーソナルトレーニングジムが主に影響を受けた印象です。

そもそもが需要と供給といった観点では、パーソナルジムを求めていた地域もあったため、利益が出ずらいだけで潰れていないジムがあるのもその証拠です。

特に都内では新規顧客数が減ってしまったこと以外に、店舗数やスタッフの数、はたまた現在で通われていたお客様も休会&退会を余儀なくされたケースを聞きました。

僕のジムでも女性で夜の20時以降に来られていたお客様が、3月7日以降までお休みのご連絡をいただいたり、まったく他人ごととは思っていません。

連絡をいただいてありがたいことですが、世の中の流れって本当よめないですね。。。

しかしながら新型コロナウィルスの影響で免疫力アップ》としても、僕らパーソナルトレーナーの需要は高まっています。

総合型のフィットネスジム系列は仕方のないところもありましたが、それでも現在は感染対策を施し、通常営業に限りなく近い運営を実現していると思われます。

コンセプトの2パターン

短期集中型パーソナルトレーニングジム

いわゆるRIZAPさんのような、週2/2〜3ヶ月間でトレーニングを指導を受ける、短期間ダイエットや糖質制限ダイエットの走りとなった結果にコミット型ジム

短期間で終了するため、忙しいビジネスマンになどにも最適なパーソナルトレーニングジムです。

人気トレーナーに依存しないメソッド型で、汎用性もあるため2014年以降のフィットネスブームに乗り一気に急上昇したパーソナルトレーニングジムです。

他で言い換えるならばそれは受動的かどうか?

受動的(passive):自分からは積極的に働きかけないさま。消極的。

この説明で聞くと少し誤解を招くところなのですが、マッサージや整体などは基本的には受動的なサービスです。

しかしトレーニングの場合はお客様に動いてもらう訳ですから、行動そのものが受動的なのではなく「何をすれば良いですか?」という受け身のような考え方としてここでは説明していきます。

習慣特化型パーソナルトレーニングジム

こちらも似たようなくくりではありますが、通われる大枠の目的層が変わってきます

継続ありきなジムとも思いますが、通うタイプにも汎用性がありまして、ライフスタイルに組み込んだパーソナルトレーニングジムです。

トレーナーの経験や価値観などが売りで、習慣化や生活習慣の改善を目的とし、少しずつ身体を変えていこうという方が多いイメージのパーソナルトレーニングジムです。

特にここ最近では

  • コロナの自粛期間などで前より太ってしまった。
  • 運動不足でしなきゃいけないのは分かってる。
  • 外出が減ったことでの運動不足を解消したい。
  • リモートワークで身体が疲れやすい。
  • 4月から新しい環境でも全力で頑張れるように、鍛えておきたい。

そういった方々の選択肢として、短期集中型よりも継続型のパーソナルトレーニングジムが多く選択されたのではないかな?と推測しています。

こちらの傾向として、先の説明の反対語の説明をさせて頂きます。

能動的(active):自分から進んで働きかけるさま。積極的。活動的

このように積極的という印象を持ちますが、この流れで行くと『自分でパーソナルジムを検索した』というアクティブな行動段階がみられたことをお伝えしいたいです。

どいういうことか?

よくライザップさんなどのCMで

「ブーッチブー、ブーッチブー、テ〜テーテレッテテーテー♪」と流れると、ダイエットジムを思い出すし、通ってみようかな?

なんて思いませんでしたか?

これはCMなどの広告活動を通して、ダイエットジム側が意図的に観せるものです。

しかし『自分で検索した』ということは、『知りたい情報を自分から取りに行った。』ということが挙げられます。

そのため、広く認知されている情報よりもニッチで且つ具体的な情報のため、トレーナーの経験値を求めたお客様の需要が高まったのではないか?

そんな話につなげていきます。

通いやすさと安心感もプラス


(※昨年9月の申込状況※プライバシー保護のため、名前と売上を消させて頂いてます)

大型の店舗で不特定多数より、個人経営の密着型の人気も急上昇したこともその背景にあります。

月平均で3〜5人の新規があれば良いと言われる短期集中型のパーソナルトレーニングジム。

しかも閑散期でもある8〜10月の話だったのですが、なんと体験の申し込みが13件!

これには僕も驚いたというか、ちょっと対応に終われ体験の日程が合わなかった方もおりました。

ただ、この辺が個人でやる人数の限界が見えた良い機会でもありましたが、色々と感じる視点が変わったところもあります。

『密を避けましょう』は本当かな?

というのも、実際の人間心理としてはエレベーターに2人みたいな密よりも、大勢のいるところがイヤというのが本音ではないでしょうか?

重複になりますが、ライザップさん含む大手ジム系列は店舗数やスタッフの数も多くパーソナルトレーナーの顔が見えません。

規模の問題以外もあるかと思いますが、イオンなどの大型ショッピングモールよりも、近場でこじんまりのスーパーのほうがこの時期は買い物とか済ませたくありませんか?

僕は自宅の近くにイオンがありますからよく行くのですが、あれだけニュースで不安を煽ったらなるべく大勢の場所は避けたくなるのが人間心理ではないでしょうか?

大手パーソナルジムは先に説明したとおり、結果にコミット型の汎用性を重視した経営ですから、トレーナーが辞めてもどうとでもなります。

逆にトレーナーの顔を看板にしてしまうと、カリスマ美容師さんみたいな依存した状況になってしまうので、一気に売り上げが落ちます。

そのため大手パーソナルジムさんより《もともと》個人の顔がウリのパーソナルジムが、必然的に選ばれていったというのが今回の大きな印象です。

経営の面での影響は?

弊社のパーソナルトレーニングジムを例にすれば、マンションの1室で1人経営ですから、実際に掛かるのは家賃と生活費ぐらい。(実際は2部屋あって、現在はピラティストレーナーとコンディショニングトレーナーが定期的に活用してくれています)

もちろんその家賃だって安くはないですから、ものすごい不安に押しつぶされそうな時期も多々ありました。

今だって家賃を確保すると広告費が捻出できないなんてこともありますから、今回の持続化補助金や家賃支援金は大いなる恵みとなりました。

しかし大手パーソナルジムのよう数店舗の家賃やスタッフ数を抱えているところは、新規のお客様が来なければ厳しい状況がさらに続くと感じています。

今後の集客方法はどれが正解か?

正解、不正解はこちらもなく確率論ではありますが、コロナ禍で以前よりも調子が良いパーソナルジムの特徴は、トレーナーが定期的にSNSに発信をしているかどうかだと感じます。

例えば僕はほぼ毎日Facebookとインスタ、そして定期的にブログ配信をしていました。
(最近はイメチェンのため、違った投稿を…)

そのため昨年の自粛期間中に「営業しているのならば通いたいんですけど?」という声をいただき、入会者が3名ほどいたのもありました。

しかももともと他のダイエットジムや加圧ジムに通っていた方がです。

他のジムが休会を余儀なくされた中でトレーニング難民が増え、「レンタルはやってますか?」などの問い合わせもあったのも事実。

さまざまなニーズが見えたこのコロナ期間で、今後のパーソナルトレーニング業界も変わっていくのかな〜というの漠然とした課題が浮き彫りになってきたかと感じています。

余談ですが、リスティング広告の反応はいまめちゃくちゃ悪いです。

ビフォーアフターを大体的に打ち出して広告を掛けても、現在の反応率はかなり低いです。

僕もコロナ期間の不安に煽られ、30万円ほどのリスティング広告で集客ゼロ。

55万円ほどの情報誌広告で問い合わせ1件という、心臓が痛くなるような結果となりました。

それよりもトレーナーが自宅できる運動方法や、普段からの太りにくい食生活を定期的にSNSで発信していたり、ジムでの状況をPRしているジムの方が圧倒的に新規や紹介者などにも繋がっているのではないかと感じています。

僕自身、現在でもオフラインでの活動はずっと続けており、お陰様で夜の予約はストップ中となります。

また短期集中型のパーソナルジムでも、知り合いのグローバルフィットネスさんでは、トレーナーもお客様も定期的にインスタなどで配信を続けています。

こちらのグローバルフィトネスの代表が、もともとが24/7ワークアウト時代の同僚ですから、応援というかついついみてしまうんですよね。

まめに更新して体型も維持されて本当すばらしいですよね。

まとめ

いかがでしたか?

パーソナルトレーニングジムにも機能改善メインのコンディショニングジムもあれば、アスリート向けの競技性特化型ジムなどさまざまなパターンがあります。

もちろん短期集中型のジムでも長くしっかりと受けられる方がおりますから、どっちが良い悪いもないです。

ただこのコロナ期間をもとに、リモートなどで運動不足になってしまったという方は個人店がおすすめです。

落ち着いたら新規申し込みをしようと考えているという方は、早めに体験に行くことをお勧めします。

運動って日常的にやっておかないと効果も上がらないですよね。

普段やらないトレーニングに励みたいというのであれば、気持ちだけでも時代に打ち勝つ精神で一年発起して受けてみてくださいね!

そうすると自信がついてきて、心理的要因があなたの味方になり、人生に変革が起こります。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

また綴っていきますね。

パーソナルトレーニングジムMovere(ムーバー)
代表 佐藤 択磨

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