ロータリー倶楽部様にて、『認知症と筋トレの絶大な効果・効能』についてお話しました。

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さいたま市浦和のパーソナルトレーニングジム
代表パーソナルトレーナーの佐藤択磨です。

先日お客様からのご依頼で、南浦和ロータリークラブ様で「認知症と筋トレの関係性」についての講演(卓話)をさせて頂きました。

現在通われているお客様からのご厚意ではありましたが、パーソナルトレーナーの枠を超えて、運動がもたらしてくれる効果・効能をふんだんにお話させて頂きました。

セミナー形式になりましたが、経営者様が多くいる中ででも堂々と話せたことは僕にとってもとても良い経験です。

参加して頂いた方から
「すごい。」
「知らなかった。」
「筋トレしなきゃ…」などなど、参加者全員がトレーニングに興味を持って頂けました。

なので今回の記事では、

  • 人前に立つことが多いけど、ボケたくない方
  • 高血圧、糖尿病、不眠症などの薬を飲まれている方
  • 人生100年時代を、楽しく快適に過ごしたい方

そんな方は、ぜひお読みくださいませ。

『筋トレは不健康』という時代の終焉

・筋肉量が少ない人は寿命が短い
・日常的な活動量が多い高齢者と少ない高齢者を比べたら、明らかに認知症の発症率が違う
・高齢者でもしっかりとお肉を食べる人とそうでない人では、健康寿命に大きく違いが出る…

などなど、探し出したらキリがないほど健康のデータ結果が出てきまう。

もちろん逆の文献もたくさんありますが、
今回はあくまでも「健康には筋トレが良い」と言った事例をお話していきます。
※東大教授:石井直方
「筋トレは脳を賢くする可能性がある」一部抜粋

高齢者こそ肉を食べなければいけない本当の理由

厚生労働省は13年ぶりに健康づくりの指針を見直ました。

人生100年時代における昨今の中で、歪んだ情報が溢れてはいましたが、ネット環境の発達により海外の最先端の栄養のデータなどが明らかにもなっています。

また空前のフィットネスブームにより様々な食事方法も出てきて

何を食べて、何を食べないと良いか?のような方法論が溢れかえってます。

基本は摂取カロリー/消費カロリー

こちらが基本ですので、体重の増減に悩んでいる方はこちらを参考にしてみて下さいませ。

今回のセミナー講演では、「痩せる、痩せない」の話ではありませんので、

身体にとって良いものを食べず

悪いものを食べ続ける悪しき風習と文化の背景もお伝えさせて頂きます。

栄養不足による筋力低下と認知症の背景

栄養失調による認知症や脳梗塞の増加など、さまざまな社会への影響が出ることがわかってきたことがあります。

しかし、従来のメタボ対策との兼ね合いが難しいのも懸念され、栄養指導の現場では栄養士の知識の差に混乱も起きている。

実際に病院食を食べてうつ病にかかる方や、病院で処方された大量の薬による副作用で内臓を壊してしまう方も少なくなないのです。

例えば近年での実例では

・たまごは1日1個まで
・たまごは悪玉コレスレロールが増える
・たまごは雑菌が多いから加熱しないとだめ

といった、一見は不健康そうに聞こえる食事も、卵は完全栄養食で、厚生労働省もたまごにおけるコレステロール値の見解は発表してあります。

個人的には1日10個は食べる生活を3年以上してきまして、全く問題なかった経験からお客様には

「1日10個までは問題ないですよ。」と自信をもってお伝えしています。

運動不足で引き起こしやすいもの

ここで運動不足で引き起こしやすいものをご紹介致します。

①高血圧・不整脈・心臓病
②呼吸不全・喘息・過換気症候群(過呼吸、手足の痺れ、動悸、目眩)
③胃腸障害・胃潰瘍・便秘・下痢
④肥満・糖尿病・代謝異常
⑤悪性新生物(ガン、腫瘍)
⑥筋緊張性頭痛・偏頭痛・背筋通(腰痛)・視力異常・肩コリ
⑦手足の冷え・レイノー病(両手指の対称的な痛み、痺れ感とともに蒼白、チアノーゼなど)
⑧多汗症状
⑨感染症・風邪をよくひく
⑩不安障害・恐怖症・不眠

とりあえず簡易に上げるだけでもたくさんあります。

つまり逆をいうとどういうことか?

筋トレをするとこんな良いことがあるよ。

というわけですね。

さらには、筋力トレーニングはそれらの予防や効能以外にも、以下の向上もう見受けられます。

筋力トレーニングに隠された驚くべき効果・効能

「言われると確かに!」と思われる筋トレの効能を多々列挙していきます。

・心拍持久力を高め、血圧の安定化
・呼吸の安定化、睡眠不足改善
・血液中のアドレナリンや自律神経向上などホルモンの分泌
・肝臓の蓄積糖分が血液中に放出
・筋肉の緊張・緩和
・末端部分への血行の上昇
・発汗の増進
・消化器への血行促進・上昇etc…

筋力トレーニングは見た目を変えるだけではなく、中身の根本原因を改善してくれるので、運動を定期的に行っている方が若々しく見られる方が多いのは、肌を活性化させる細胞分裂のサイクルが早いというのも結論付けます。

まだまだ隠された効果・効能はありますが、この記事を読んでいくと認知症にかかるリスクの高い方が荒いざらいになっていくかもしれませんね。

若年性認知症の認識に大きな違い

講演中に「若年性認知症は何歳からだと思いますか?」との問いに、参加者の方々からは

・40代
・30代
・20代…と、

とりあえず当てずっぽう的な回答でしたが、実際には18歳から若年性認知症は発生していくとのことでした。

あれ?そうすると、もしかして…?と思った方に

老化による「もの忘れ」と「認知症」の違いを以下で説明させて頂きます。

思い出せるか、全く覚えていないかなど、認知症には脳の記憶への回路など様々な視点と検査項目がありますので、ご不安な方は一度検査を行って見ても良いかもしれませんね。

ここまで言うには自信があります。

結論を先に言いますと、筋力トレーニングを行うと脳への絶大な刺激がいきます。

つまり、物忘れが激しい方などは普段使っていない脳への刺激がダイレクトに行き渡るため、筋トレが認知症に効果があると言える訳です。

他にもこんなデータや科学者の話もあります。

積極的休養(セーチェノフ効果)

積極的休養という言葉を聞いたことがありますでしょうか?

僕のクライアントさんに必ずお伝えさせて頂いておりますので、今回はさらに深いところまでお伝えしていきます。

ロシアの大脳生理学者「セーチェノフ」という教授が唱えた理論でもあり、

「右手ばかり使う仕事をしていて疲労が起こった場合、右手の疲労を早く回復させるには、何もしないで休んでいるよりも左手を動かした方が遥かに良い。」と言っているのです。

つまりどういうことか?

[上肢]を使ったら[下肢]を動かす。
[脳]を使ったら[身体]を動かす。といった療法を推奨しています。

また筋トレによる楽しみや喜びは心身の緊張を解消するため、

ストレスホルモン量が50%減るとも言われており、運動することは身心ともに良いということも立証されています。

これでますます、運動の効果が認知症に対して効果があるという価値が伝わってきたのではないでしょうか?

どの程度の運動が脳に良いのか?

①有酸素運動(12週に渡って下記の運動を実施し、検証)
A群:ストレッチ(週3回)
B群:低強度運動(7.0kcal/week週3〜5回)
C群:中・高強度運動(17.5kcal/week週3〜5回)

結果 A≒B 〈 C

②レジスタンストレーニング (筋力トレーニング)
A群:高強度トレーニング(1RM80% 各種目8回×3セット)
B群:低強度トレーニング(1RM20% 各種目8回×3セット)
C群:薬など(症例の52%に薬物療法あるいはにカウンセリング)

結果 B≒C 〈 A

といった結果方法があります。

少し専門的な数値もあるので補足説明をしていくと、

薬を飲むよりも、ストレッチやウォーキング、軽めのジョギングよりも

強めの筋トレをした方が圧倒的に効果が高い!!

といったことが書かれています。

では効果はどのくいらで出ると思いますか?

効果は一瞬!!

そう効果は一瞬で出てきます。

なぜならば脳への刺激がダイレクトに伝わるからです。

皆さんも筋トレや何らかの運動で汗をかいたときに、「スッキリした♪」みたいな経験はありませんか?

そう、その感覚がまさに脳への刺激で反応が出ており、普段の睡眠もグッスリ寝れるのもこれらのおかげなんですね。

なので、寝ても疲れない、ストレスが溜まっている…等の方は、身体の疲れなのか?脳の疲れなのか?

今一度振り返ってみると良いかもですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

運動に興味はお持ち頂けたでしょうか?

僕自身も何かこう一生懸命に運動の良さを伝えても、どこか手応えのない反応が出てきてしまいますが、50歳ぐらいの方の嘆きを聞いているとバカには出来ないですよ。

 

ちなみに僕の父は肥満、糖尿病、高血圧、そして難病を抱え、最後は喉に管を通して過ごす延命治療の末に亡くなりました。

今となってはこの知識もなかったものですから、当時はあっけないななんて思ったこともありました。

僕自身、「日本を元気にる!!」という課題は本気ですよ。

こちらを読みましたら、先ずは腕立て伏せでも良いので、身体を動かして行ってくださいね。

それでは最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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